＜Forguncy教育サービス活用インタビュー＞
Forguncy開発内製化に向けて、Forguncy教育サービスを活用！
株式会社栃木ニコン 様
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株式会社栃木ニコン 様
経営管理部 IT推進課
岡田 和也 様
主な事業内容：
光学ユニット、交換レンズ、対物レンズ、光学部品、機械部品等の製造
なぜ教育サービスを受けようと思いましたか？
社内で市民開発を進めるにあたり、Forguncyの基礎知識はあるものの、どのような教育をしていく事で開発スキルの底上げができるのか、一度Forguncy教育のプロであるコネクティル社の教育を受け参考にしたいと考えました。
社内のどのような方が教育サービスを受けましたか？
IT部門の入社1年目のメンバーで、Forguncy開発経験が少ないメンバーを中心に受講してもらいました。
教育サービスの内容はどのようなものでしたか？
コネクティル社がパッケージ化している基礎研修コース、実践コースと、これまでにコネクティル社が開発したアプリの解説をしていただきました。
コネクティル社の開発担当者様の知見を共有いただき、気づきやテクニックを得ることができました。直近ではサーバサイドコマンドについても受講する予定です。
（教育プログラム内で作成したアプリのBuilder画面）
（実際のWebアプリ画面）
教育サービスを受けて、効果はありましたか？
開発経験の少ないメンバーについては開発できる素地はできたと考えています。基礎知識があるメンバーについても今まで気づかなった部分があったようで、開発スキル向上に寄与しています。
どのような企業様に教育サービスはお勧めできますか？
Forguncyで内製化を進めてみたいが躊躇している企業様がいるようでしたら、一度コネクティル社へ相談いただく事をお勧めいたします。基礎研修コース、実践コース、オーダーメイドコースと柔軟に対応していただけるので、お勧めです。