【ジオスター株式会社 様】 Forguncy活用インタビュー
ジオスター株式会社 様
主な事業内容:コンクリート製品・金属製品の製造販売
トンネル用部材をはじめとする、道路や河川・水路・港湾などで使用される土木分野向けのプレキャスト製品の製造メーカーです。次々と特徴のある製品を提供して、社会基盤の整備に大きく貢献しています。
Forguncy導入前に感じられていた課題は何ですか?
当社にはまだまだ紙やExcelなどで運用している業務が多くあり問題を抱えていました。例えばExcelファイルで運用していると、バージョン違いのファイルが複数存在し、最新のバージョンがどれであるか、どれが正しい情報なのかわからなくなり、業務に支障がでる場合もありました。 しかし、それらをシステム化で一元管理しようとしても、通常の開発では相当な費用と時間がかかってしまう為、なかなか進まない状況が続いておりました。
Forguncy導入によって期待される効果は何ですか?
Forguncyはたくさんシステムを開発してもライセンス費用は同じなので、たくさんの業務をWebシステムに置き換えて情報の一元管理ができるようになります。また、Excelライクなノンプログラミングツールであり、開発、改修や運用も手軽にスピーディに行えると考えています。
Forguncyの今後の活用や良い点について教えてください
Forguncyによってシステム化のハードルが低くなったので、今後も情報管理やデータ収集など比較的単純な業務から、Forguncyを活用してどんどんシステム化を進めていきたい。